FC2ブログ

Apple Store 川崎

20191212.jpg
Apple Store 川崎が診療室から歩いて5分の所にオープンです。私が31年前に川崎に診療室を構えたときにこのようなことが起こることは想像もしていませんでした。開業した当時の川崎駅西口の駅前には東芝の工場や町工場などが建ち並び、仕事帰りの人たちを相手にした一杯飲み屋さんなどが沢山ありました。どうしてこんな所に開業したのと当時は言われたものでしたがその後多くの工場が地方に移転しそこには日本一の集客力を誇るラゾーナ川崎がオープンし周りには高層マンションが建つ一大都市に生まれ変わりました。そしてついにApple Storeまでもがオープンする街になりました。

今年の講演も終わりました

2019129.jpg
先週末は鳥取県歯科医師会での講演会でした。美味しいカニをご馳走になり、講演時間も3時間いただきましたのでとても充実した講演旅行となりました。これで今年の講演も終了です。大学教授でもない普通の街の歯医者であるにもかかわらず40歳頃から各地の歯科医師会やスタディーグループから講演の依頼を受け毎日診療室で行っている臨床の話をしてきましたが、明らかに実力以上に名前が売れてしまっています。それでも気がついてみると47都道府県のうちの実に31都道府県で講演を行ったことになります。プライベートも含めると行ったことのない県は和歌山県だけですので、ここまできたら元気なうちに全国制覇を目指します。とは言ったものの依頼がなければはじまらない話ですので達成はかなり厳しいでしょう。

ミラーの保管

20191119.jpg 201911192.jpg 201911194.jpg
ミラーの表面に傷がつく原因はミラー同士が当たること、治療用機材と触れること、対合の歯に当たることなどが考えられます。折角すべて新品になったので保管庫の中でミラー同士が当たらないようにいろいろと考えた結果、たまご切り器を採用することにしました。ヘアーブラシが一番傷つかないように思いましたがミラーが上手く並びません。たまご切り器の金属部分を取り外し、3個並ぶように幅を修正して保管庫の中でミラー同士が触れないようにきれいに並べることができました。

口腔内撮影用ミラーを総入れ替え

20191118.jpg
患者さんに口の中の状態を説明するために写真を撮影していますが、その時に撮影用のミラーを使用しています。ガラス製のミラーが反射率も良く鮮明に撮影できるので使用していますが難点は傷がつきやすいことです。傷がつくと写真に写り込んでしまい見た目も悪くなるのでいままでも傷が目立ってくると交換してきました。最近どのミラーにも気になる傷がついてきたのでこの際すべてのミラーを総入れ替えすることにしました。今回廃棄になるミラーがこれだけありました。

なぜレントゲンを撮るの

2019119.jpg
今月の掲示板です。身体のなかを正常できれいな状態に回復させるのがわれわれの仕事で、表面の目で見えるところは勿論ですがレントゲンを撮らなければわからないことが多くあります。歯医者ならむし歯を見逃すことはないだろうと思っている方も多くいると思いますが、実は隠れたところにできたむし歯は見た目ではわからないことが多くあります。学校や会社の集団健診のなかに歯科健診も含まれていますが隠れたむし歯を見つけることはできません。そのため健診医が怪しいかなと思った場合には歯科医院の受診を促すように集団健診では決められています。須貝歯科医院で定期的に健診を受けられている方は時々レントゲンを撮影していると思いますがこの掲示板の内容のように隠れたむし歯がないかどうか、歯石の取り残しや歯槽のう漏が進行していないかを確認しています。当然画像が鮮明でなければ診断できませんが、フィルムの位置づけや現像方法などにこだわって誰が見てもわかるようなレントゲン像を目指しています。撮影した画像は必ずモニターでお見せしていますが画像の鮮明さに気がつかれていればスタッフもうれしいです。

デンタルエックス線のデジタル化

20191028.jpg
デンタルエックス線もそろそろデジタル化したいと思い各社でテストしていますがデジタルエックス線の画像を見るとなかなかその気になれません。私の左上5の治療経過ですが③がアナログで①②がデジタルです。①は話になりませんが②の画像が良さそうで歯根膜腔は見えていますが骨梁像が良くありません。骨硬化像はまったく見えませんが、それとも今までフィルムで見えていた骨硬化像は幻だったのでしょうか。現在バックアップ用にレントゲン現像機を2台用意してアナログフィルムにこだわっていますがフィルムの供給もいつまで続くかわかりません。早くデジタルで済むように画像の精度を上げて欲しいものですが、そんなに画像にこだわる先生がいないのでこれ以上は無理でしょうというのがメーカーの見解です。

パノラマ画像の移行終了

20191026.jpg
同じメーカーのレントゲンシステムに買い換えなければ以前に撮影した画像を見ることができないという、患者ファーストでないふざけたメーカーの態度には納得がいきません。以前使用していたPlanmeca社のROMEXISは特に移行が困難らしく新規購入の候補に上がったどのメーカーも移行に難色を示していました。しかし今回購入したメーカーだけが自信を持って「移行ができます」というので導入する決め手となりました。先日すべてのパノラマ画像の移行が終了し新しいシステムで自由に見ることができるようになりました。これでもう一点良かったのはこのパノラマ画像が普段患者説明用に使用しているDentalXに簡単に飛ばせるようになり、jpgファイルで保存できるようになったことです。これで今後どのメーカーに移行しても問題なく見られることになりました。今までは一度メディアに落としてから手作業でDentalXに入れていたのですべてを入れていたわけではありません。これですべてのユニットで今までのパノラマも新たに撮影したパノラマも簡単に見ることができます。いまのところパノラマ画像のみですが以前撮影したCT画像についても新たなシステムへのコンバート作業をしてもらっています。これもこのメーカーならではのサービスです。レントゲン画像は患者さんのものです。ソフト的にはいろいろと難しい部分もあるのかも知れませんが、やはりすべてのメーカー間で簡単に画像のやり取りができるようにするべきです。

切れるLED

2019109.jpg
球切れしないというふれこみで急速に普及したLED電球や電灯ですが自宅でも診療室でも5年程度でドンドン切れています。電気消費量が少ないのはわかりますがここまで耐久性がないとはまったく話が違います。診療室では間接照明を色々なところで使用しているので切れると交換作業が大変で、値段も従来の蛍光灯に比べると10倍はします。普通の家電量販店では購入できないので専門店のネット販売で購入して交換しています。今回は待合室の洗面台にある鏡の裏に設置してある照明でしたのでこれまで以上に交換作業が大変でしたがこれを電気工事屋さんにお願いしたらこれまた大変です。鏡の前に置いてあるのが5年で切れてしまったLEDです。

CT入れ替え完了

2019915.jpg
日本の高温多湿が原因で壊れたというフィンランド製CTを廃棄処分し、長野県産のCTへの交換が終わりました。当時、世界最高品質と言われた東京のワンルームマンションが買える程の価格のCTが7年で全く使用できなくなったことには納得いきませんが学んだこともあります。アナログでなくデジタルのソフトで動く現代の機械はソフトもハードも完璧でなければ価値がなく、海外メーカーは何もサポートしてくれないということです。間に入る日本のディーラーもどうすることもできません。フィルムであれば形が残りますがデジタルではデータが無くなってしまえば何も残りません。メーカーが変われば以前のCT画像を移行できないという各メーカーの態度は大きな問題で誰のためのCT画像なのかと思ってしまいます。ソフトが絡むデジタル系の機械は国産のあまり高くない機械を選択することで、画像はJPGファイルやDICOMファイルなどに残しておくことです。今回選択したCTは以前の1/3で済み、旧ROMEXISのデータも移行が可能ということです。奥の扉は以前フィルム時代に使用していた現像室の扉で既に改修して開かなくなっています。

最強ワゴンに進化中

2019913.jpg
先日の改造したマイクロモーターを施設の診療ワゴンに設置しました。棚板を1枚用意しそこにビス留めしてあります。回転数もトルクも言うことなしで義歯の修理や調整が院内と同じ調子で仕事がはかどります。それ以外にもこのワゴンには色々と細工をしてあり、まだまだ改善の余地はありますが最強ワゴンに仕上ってきました。
プロフィール

kanahakihei

Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

カテゴリ
リンク
QRコード
QR