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キャッシュレス払いに対応

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5月から会計時のキャッシュレス払いに対応できるようになりました。普段の生活で現金で支払うことは飲み会の会費集め以外はほとんどなくなり、クレジットカードやスマホでの支払いがほとんどになりました。世の中のキャッシュレス化はドンドン進んでいますが一番進んでいないのはお役所と医療機関です。これだけ便利なものを自分の医院で採用しない訳にはいかないと昨年末からキャッスレス化の手続きを進めてきましたが混雑しているためか環境整備のために3ヵ月以上の時間を要してしまいやっと今月から対応できるようになりました。自費診療だけでなく、保険診療や物品販売の支払いもキャッシュレスでできるようになりましたのでどうぞご利用下さい。

バースタンドの加工

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歯を削合する器材に何を使用するかは術者によって好みが違っています。世の中ではタービンを使用する先生が多いためか市販されているバースタンドはタービンバーの入るホールの方が多いのが普通です。私はコントラハンドピースを使用する機会が多くタービンと半々くらいの比率で使用するので市販のバースタンドでは使い勝手がよくありません。今回、すべての診療台のバースタンドを変更しようと思い金属製でしっかりした素材のものをと色々と探しましたが良いものが見つからず、「無ければ自分で作ろう」の精神で市販のバースタンドを加工することにしました。金属に穴を開けるためにしっかりしたボール盤を購入し、タービン用の30穴の小さいホールを注油しながら2.5ミリに拡大し、タービンバーとコントラ用バーが同数入るようにしました。8個のバースタンドを加工したので全部で240穴を開けたことになり思ったより大変な作業になりました。ボール盤の使用は初めてなので汗をかきながら慎重に行いましたがその姿は町工場の職工さんのようです。これで快適に使用できるバースタンドができましたが、この作業の為に購入したボール盤に今後の出番は当分なさそうです。

いらなくなったマウス

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マルチデバイスのマウスを導入したことで要らなくなったマウスたちです
マウスはロジクール派になりました

嚥下障害と薬の関係

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地域包括の活動で所属する研究会が主催した講演会をwebで開催しました。神奈川県下で摂食嚥下にかかわる多職種の約380名の方々に聴講していただきました。使用してる薬剤が原因で嚥下障害や誤嚥性肺炎が生じているケースがあるのではないか、錠剤などを粉砕して投与すると正しい薬効が得られない可能性がある、服用する薬剤の副作用を消すために他の薬剤を投与するというポリファーマシーの問題など薬にまつわる多くの話題が提供されました。歯科の臨床で投与する薬剤は限られていているので処方する側にならないとその薬剤の特性についての知識は深まりませんが来院する患者さんは色々な薬剤を服用しているので薬剤の知識の必要性をあらためて感じる講演会になりました。投与する薬剤を決める側、調剤する側、飲ませる側、飲んでる患者をケアする側、治療する側など多職種が知恵を出し合って薬剤の投与をする必要性がありそうです。門外漢の身で座長を任じられましたが素晴らし演者の講演に助けられ無事に講演会を終了することができました。

マウスを一つに

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診療台前のモニターにはCTと口腔内写真を管理する2台のパソコンの画像を切り替えながら写しています。そのために2個のマウスを使用していました。今回ボタン一つで2台のパソコンを操作できるマウスを導入したことで診療台のテーブルをスッキリさせることができました。こういう便利なものがあるのを知らずにいままでやってきましたが、世の中には少しでも便利にできるものを考えてくれる人がいいてそれが商品化されるのはとても有り難いことです。院長室では3台のパソコンを使用していますが一つのマウスで3台操作できるものもあり、こちらもそれに変更しました。基本的にはアップル派ですが周辺機器は他のメーカーの方が使いやすいものがあるようです。

KDM40周年記念発表会

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KDM(熊本デンティストミーティング)の40周年記念発表会が開催されました。臨床歯科を語る会でご一緒しているその中核となる会で、20周年、30周年に引き続き今回も参加させていただきました。欠損補綴や歯周治療を中心とした研究会で、いままでに発表された臨床統計は開業医の団体としては画期的ともいえる、学術雑誌などで参考文献として取り上げられるほどの成果を上げられています。それらの分野での進化も感じられるとともに、今回は若手の先生方から咬合育成の発表が行われ一つのセッションが組まれていて、欠損が次第に減少してきている時代の流れを感じるものでした。2016年の熊本地震で受けた被害から見事に復旧されている熊本城に象徴されるように肥後もっこすの力強さを感じる楽しい発表会でした。

救歯会30周年記念発表会

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臨床歯科を語る会で長年一緒に活動している救歯会の30周年記念発表会に参加しました。私と同じ世代の先生が多く在籍しており、どの先生もしっかりと患者さんに向き合い永いお付き合いをされた症例を発表され、患者さんが治療に満足されている姿が目に浮かぶような発表ばかりでした。その中の一つのテーマにメインテナンスを続けることで行った処置が長期に安定するという話題がありました。本当にその通りだと思い納得していましたがふと現在の当院でのメインテナンスの患者さんがオーバーフローになっている現実に戻されました。開業歴の長い先生はどの先生も同じ悩みがあると思いますがどうやってメインテナンスのレベルを保つかが大きな課題になっています。以前自分の発表のテーマにしていた「メインテナンスを中心にした歯科医療」をどうやって今後維持していけるのかが脳裏に浮かんだテーマでした。

拡大床治療についての講演会

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拡大床治療にテーマを絞った講演会を行います。う蝕予防についてはそのやり方がはっきりしておりどこの歯科医院に行ってもそれなりの処置は行われているものと思われます。いまどきどんどん歯を削ってしまう歯科医はいないと思いますしそんなところには患者さんも行かないことでしょう。しかし歯並びが悪くならないようにする予防法はいまだ確立しておらずどこの医院に行っても同じような処置が受けられるという訳ではありません。そのため親御さんもどの先生の言ってることが正しいのかわからず自分のイメージに近い説明をしてくれる医院に任せているのが現状ではないでしょうか。いまのところ間違いない予防法としては正しい口腔機能を身につけさせることが一番で、その次は正しい歯列の成長過程に近づけることです。そのためにやってマイナスにならない方法として拡大床治療があると思います。この講演会では歯列不正を予防する方法としての拡大床治療に特化したお話しをさせていただこうと思います。

コロナ感染された方へのお願い

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新型コロナ陽性者が多くなってきています。当院でもコロナ関連のキャンセルが増えてきました。
HPのトップページにも掲示していますがコロナ関連でキャンセル後に予約を入れる場合にはスタッフの感染を避けるためにも上記の期間を空けていただくようにお願い致します。

ワクチンの有効期限

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昨日3回目のワクチン接種をしてきましたが、接種証明書に貼付してもらったシールの最終有効期限が手書きで修正されていたのでこれで大丈夫なのか?と心配になりました。ネットで検索すると昨年の9月に厚生労働省から有効期限を3ヵ月延長するという通達が出ていて、貴重なワクチンを無駄にせず有効に活用するという観点からの変更のようです。そんな理由で変更して本当に大丈夫なのでしょうか?そういえばいままでより打った所が痛いような気がしますがきっと気のせいでしょう。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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