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ポータブルX線照射器

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昨年購入したCT複合機に付録で付いてきたX線照射器ですがとても役に立っています。以前からあったら便利だろうなと思っていましたが使用頻度は少ないので購入しないでいました。今回のCT購入の特典で付いてきましたがやはり役に立ちました。在宅診療ではいままでの臨床経験で痛みの原因を推測して処置を行ってきましたが、これで診断が確実に行えます。診療室でもインプラント治療中に確認のX線撮影がチェアーを移動せずに撮影可能になり、画質も特に問題がありません。しかし撮影したフィルムを診療室に持ち帰って現像しなければならないのでタイムラグが生じてしまうのが難点です。撮影画像をデジタルでiPadなどに飛ばせれば良いのですが、そのうちに会社がそんなシステムを構築してくれるだろうと思っています。この写真は在宅での根充後のX線画像です。

CTデータの移行も終了

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日本の高温多湿が原因で壊れてしまったフィンランド製CTで撮影したDICOMデータが新しく導入した長野県産のCTシステムにすべて移行されました。パノラマ画像に比べてCT画像の移行は困難で、本来同じメーカーのものに買い換えなければデータの移行はできないことになっています。これもメーカーのユーザー抱え込み戦略で国民の健康を守るという各社のスローガンには反するものです。もし他のメーカーに乗り換えるのであればデータの入っているパソコンを一台そのまま所有しなければならずハードが壊れるのも困りますが、ほとんどがWindowsで動いているので、マイクロソフトのOSサポートが終了した時点で使い物にならなくなってしまいます。今後CTを購入する際には撮影した画像がメーカーを変更した際にどうなるのかをよく聞いてから購入されることをお勧めします。今回導入したメーカーは信州人の粘り強さですべての旧データを抽出し、新たなシステムへの移行に成功してくれました。これで古いパソコンを所有する必要もなく、以前撮影した画像も普通に見ることができるようになりました。

大掃除

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令和元年も終わろうとしています。大掃除を始めていますが何となく捨てずに残しておいた空箱を捨てようと思い縦に積み上げてみるとこんな感じになりました。すでに捨ててしまった空箱も多数あるので今までにどれだけデジタル機器に投資したのかと思います。カメラの進歩はそろそろ落ち着いてきましたし、タブレット端末もこれ以上の機能は必要ないので新しくなったからといって買い換える必要はなくなってきました。それでもiPadはAppleCareが切れた頃に壊れるし、まだまだデジタル機器の購入は続きそうです。

せっかく貼ったのに

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全身の姿勢、顔や肩の傾きがわかるようにと壁紙に細いシールを貼って上手くできたと喜んで帰りましたが、翌日に出勤してみると剥がれてヨレヨレになっていました。見事に失敗で、次の策を考えたいと思います。売っているものを買ってくるよりこうやって工夫していくのも楽しみです。

あらゆる所に手すりを設置

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診療中のいろいろな場面で患者さんの動きが心配になるところがあります。待合室と診療室の移動時にも転倒の危険がありますが、その動線上に手すりを設置することができないので衛生士が手を引いて誘導することもしばしばです。レントゲン室のチェアーの立ち座り時に苦労されている患者さんも多くなってきたので手すりを設置しました。自分が若いときには気が付かなかったことも歳を重ねることで少しずつわかってきました。今後も気がついたら手すりをつけられるようにパーツを準備しています。

Apple Store 川崎

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Apple Store 川崎が診療室から歩いて数分の所にオープンしました。私が31年前に川崎に診療室を構えたときにこのようなことが起こることは想像もしていませんでした。開業した当時の川崎駅西口の駅前には東芝の工場や町工場などが建ち並び、仕事帰りの人たちを相手にした一杯飲み屋さんなどが沢山ありました。どうしてこんな所に開業したのと当時は言われたものでしたがその後多くの工場が地方に移転しそこには日本一の集客力を誇るラゾーナ川崎がオープンし周りには高層マンションが建つ一大都市に生まれ変わりました。そしてついにApple Storeまでもがオープンする街になりました。

今年の講演も終わりました

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先週末は鳥取県歯科医師会での講演会でした。美味しいカニをご馳走になり、講演時間も3時間いただきましたのでとても充実した講演旅行となりました。これで今年の講演も終了です。大学教授でもない普通の街の歯医者であるにもかかわらず40歳頃から各地の歯科医師会やスタディーグループから講演の依頼を受け毎日診療室で行っている臨床の話をしてきましたが、明らかに実力以上に名前が売れてしまっています。それでも気がついてみると47都道府県のうちの実に31都道府県で講演を行ったことになります。プライベートも含めると行ったことのない県は和歌山県だけですので、ここまできたら元気なうちに全国制覇を目指します。とは言ったものの依頼がなければはじまらない話ですので達成はかなり厳しいでしょう。

ミラーの保管

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ミラーの表面に傷がつく原因はミラー同士が当たること、治療用機材と触れること、対合の歯に当たることなどが考えられます。折角すべて新品になったので保管庫の中でミラー同士が当たらないようにいろいろと考えた結果、たまご切り器を採用することにしました。ヘアーブラシが一番傷つかないように思いましたがミラーが上手く並びません。たまご切り器の金属部分を取り外し、3個並ぶように幅を修正して保管庫の中でミラー同士が触れないようにきれいに並べることができました。

口腔内撮影用ミラーを総入れ替え

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患者さんに口の中の状態を説明するために写真を撮影していますが、その時に撮影用のミラーを使用しています。ガラス製のミラーが反射率も良く鮮明に撮影できるので使用していますが難点は傷がつきやすいことです。傷がつくと写真に写り込んでしまい見た目も悪くなるのでいままでも傷が目立ってくると交換してきました。最近どのミラーにも気になる傷がついてきたのでこの際すべてのミラーを総入れ替えすることにしました。今回廃棄になるミラーがこれだけありました。

なぜレントゲンを撮るの

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今月の掲示板です。身体のなかを正常できれいな状態に回復させるのがわれわれの仕事で、表面の目で見えるところは勿論ですがレントゲンを撮らなければわからないことが多くあります。歯医者ならむし歯を見逃すことはないだろうと思っている方も多くいると思いますが、実は隠れたところにできたむし歯は見た目ではわからないことが多くあります。学校や会社の集団健診のなかに歯科健診も含まれていますが隠れたむし歯を見つけることはできません。そのため健診医が怪しいかなと思った場合には歯科医院の受診を促すように集団健診では決められています。須貝歯科医院で定期的に健診を受けられている方は時々レントゲンを撮影していると思いますがこの掲示板の内容のように隠れたむし歯がないかどうか、歯石の取り残しや歯槽のう漏が進行していないかを確認しています。当然画像が鮮明でなければ診断できませんが、フィルムの位置づけや現像方法などにこだわって誰が見てもわかるようなレントゲン像を目指しています。撮影した画像は必ずモニターでお見せしていますが画像の鮮明さに気がつかれていればスタッフもうれしいです。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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