FC2ブログ

フィットネスジムでも誤嚥予防

201956.jpg
健康維持と気分転換の為に永年フィットネスジムに通っていますが最近は自分も含めて客層が高齢化しています。介護認定を受けている方はデイサービスへ、自立生活ができている高齢者はジムへという流れになっているようです。先日スタジオメニューの紹介で「このコースでは誤嚥予防のための体操をします・・・」という信じられない館内放送が聞こえてきました。昔はエアロビクスなどの有酸素運動がスタジオレッスンの中心でしたが客層の変化と共に介護予防が取り入れられるようになってきました。

手すりの設置

201953.jpg
玄関ドアーを開けたところに手すりを設置しました。玄関を入るなり足がもつれて転倒するご高齢の患者さんや靴を脱いだりするときにご苦労されている患者さんもいるので、ここに手すりがあれば少しは役に立つかと思います。

平成最後の講演終了

20190414.jpg
ゴールデンウィーク前の講演は本日が最後でこれが平成最後の講演となりました。年明けから講演が続き、先月から今月にかけて6週続いた講演の最後で東京医科歯科大学の実習を中心にしたコースでした。これだけ講演の依頼があるということは私が毎日の臨床で行っている治療が評価されている結果なのかもしれませんがまだまだ自分自身では満足できるような診療ができているとは思っていません。ゴールデンウィーク明けも講演の予定がいくつか入っていますが令和の時代もこの世界で求められる臨床が行えるようにやり過ぎない程度に頑張っていきたいと思います。

エアースケーラー

2019322.jpg
セメントの除去や歯面清掃で頻繁に使用するエアースケーラーですが当院で開業時から代々使用している診療台(ユニット)が国産のヨシダ社製なので他社との互換性がなくエアースケーラーもヨシダ社製を使用しなければなりません。アフターサービスを担当している方の対応が早く正確な仕事内容が魅力で私の歯科医人生はヨシダで終わりそうです。そうは言っても現在30本のエアスケーラーを準備して、こんなにヨシダ社製のものを所有している歯科医院は滅多にないでしょう。滅菌前のまとめた状態を見て感心して写真を撮りました。

上履き

2019313.jpg
足の不自由な患者さんも多く来院されるようになり普通のスリッパでは滑ってしまい診療室内での転倒も心配されます。履いてきた靴のまま上がっていただくようにお願いしていますが気を使われて履き替えられる方が多いため介護用品の上履きを用意しました。

保育園スタッフ研修会

20190228.jpg
川崎市の保育園スタッフ並びに園医の研修会がおこなわれました。講師は日本歯科医師会雑誌2019年2月号に論文を掲載されている西東京市開業の河井聡先生でした。河井先生は卒後当院に勤務されていた先生で開業後は子どもたちの歯列咬合の管理に力を入れて診療を行っています。今回は生後間もなくから永久歯の前歯が生えそろうまでの間に起こる異常とその対応についての話でしたが、特に舌小帯の異常や口腔習癖についての話は興味深く、保育園スタッフの方々も初めて聞く話ばかりではなかったでしょうか。舌小帯の話を症例写真を元に話をできる先生はいないので今後も色々な機会で発表していって欲しいと思います。

折りたたみ式スロープ

20180227.jpg
車いすで来院される患者さんも増えてきて、玄関のステップを乗り越えるのが大変でした。診療室は1階にあり室内は平坦で問題ないのですがこのステップだけが障害でした。院内ミーティングで何とかならないかという意見が以前から出ていましたが、常設のスロープの設置はスペース的に無理だったので折りたたみ式のものを購入し、必要な時に出して使用することにしました。これで車いすをみんなで持ち上げなくても良くなりました。

むし歯は減っていない!

201900218.jpg
ザ・クインテッセンス2月号にショッキングな記事を執筆されている相田先生のお話を聞く機会がありました。自分の講演では子どもたちのう蝕は減っていてこれからは歯列咬合に眼を向けなければならないと話をしていますが診療室に来院する患者さんの全体からみれば高齢者の根面う蝕は増え続けており毎日その対応に追われています。子どもたちも小学校を卒業する頃まではほぼ完璧にう蝕予防ができていますが中学に入ってからは隣接面カリエスを見逃さないように目を光らせています。う蝕は減っているというイメージを我々は持っていますが実際にはそうではないことを数多くのデータから示されています。是非ご一読されることをお勧めします。

書店で目立った歯の本

201902018.jpg
あまりにも大きな文字で「歯」と書いてあるのでつい目にとまりました。手にとってみると一般医科の先生が執筆された本で歯科界ではすでに名の知られた先生方の本でした。歯科医師が歯の大切さを説くのは当たり前ですが他科の先生がそれを一般向けの書籍で強調してくれることは本当に有り難いことです。我々もそのことをしっかり受け止めて治療に当たらなければなりません。認知症専門医の長谷川先生は「人生は口で始まり、歯で終わります」と書かれています。人生の最期をどこに設定するかは人それぞれですが自力で口から食べられなくなったときがその時と考えている人が多くなっているようです。

コントラ

2019218.jpg
注文してあったコントラが1ヵ月経ってやっと手元に届きました。送り主の手違いかInvoiceが入っていないということで税関で止まったままになってしまい、いろいろな関係機関とやり取りをしながらやっとのことで手に入れることができました。医院宛に海外通販のメールが沢山届いていると思いますが色々とトラブルがあるので慣れていない方にはお勧めできません。実際に届いた商品は当院でも使用しているKAVOのコントラが参考にされて製作されているようで形は似ています。いまのところ使用感に問題ありませんがKAVOほど耐久性があるかどうかは不明です。それでもこの5本分でKAVOの1本も購入できません。
プロフィール

kanahakihei

Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

カテゴリ
リンク
QRコード
QR