デンタルフィルムのスキャン
矯正用プライヤー
エンドの診断
干し梅酸蝕症
デジタルパントモ
ユニット周り

DIYによる院内改装もほぼ終了しました。マウントされたスライドはアルバイトの力ですべてフィルムシートに納められ驚く程の省スペース化ができました。スライドをストックしていた3段のスチールラテラルキャビネット2台は粗大ゴミとして処分になりました。次に困っていたのはたまりにたまったカルテです。亡くなったと思われる方のカルテは処分できても他は捨てる気になれません。そこでユニット前のスペースにラックを設置し、患者説明用のモニターはクリップ式のアームでユニット無影灯の支柱に括り付けました。ほとんどの家具はIKEAで購入したのですべて組み立て式で、男性陣総出で製作したので完成した姿を見るのはまた格別です。そして今回導入したCTの解析ソフトのRomexisが今まで使用していたマックミニで動かないことがわかったのですべてを新しいマックミニに買い換えました。休日出勤でその他にも新たに棚を壁付けしたりなど、とてもプロレベルとは行きませんが普段自宅で行っているDIYの知識と道具が物を言いました。これで収納が増え、ユニット周りもすっきりし、パソコンもレントゲンも最新式となりより精密な仕事が楽しくできそうです。
レントゲンワークステーション

医院を設計したときにはまさかパソコン同士がLANでつながるとか、それが無線になるとか、レントゲンがデジタル化されるとかなどはても想像できませんでした。今回レントゲンシステムをデジタル化することに伴いレントゲン室横にパソコンを設置する必要が出てきました。もともとそんなスペースは予定していませんでしたので苦肉の策で奥行き20センチ、幅80センチのラックを自作しました。27インチモニターは壁付けし、パソコンやUPSバッテリー、外付けHDがなんとかその中に納まりました。現在その他にもDIYの院内改装中で勤務医、技工士の加勢も得て診療室内がかなりすっきりしてきました。物は増えるばかり、以前購入した物は時代遅れになるばかり、今後診療システムがどのように変化していくのか、時代に付いていくのも大変です。
クラウンの適合
干し梅警報酸蝕症

この時期歯医者の敵である「のど飴」注意報はすでに発令されていますが、新たな敵として「「干し梅」警報です。まったく知りませんでしたがコンビニやスーパーでは多くの種類の干し梅が売られています。ここ最近酸蝕症の話題が雑誌でも取り上げられていますが、以前何でこんな咬耗が生じるのかと思って見ていた若い人の咬合面エナメル質の摩耗が酸蝕症であることがわかってきました。ブラッシングも完璧でカリエスもないのにこのような症状の現れている若い人に普段よく食べているもの、口の中に入れているものなどを聞くと大抵この「干し梅」が出てきます。1日に1袋も食べてしまうというのは異常で歯の写真を見せて直ちに止めてもらいます。15歳でこの状態では困ってしまいます。







