子どもたちを健全歯列に導くための医院改革実践4日間コース

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初の試みですが8月から東京、大阪で上記の4回コースを企画しています。先週の講演会でもビックリするほど多くの参加者があり、多くの先生方が私の医院で行っていることに興味をお持ちであることがわかります。大したことを行っているわけではありませんが、毎日の診療で子供の頃から通っている患者さんたちが大人になっても来院してくれ、結婚してご家族を一緒に連れてきたりなどとてもうれしいことが多くあります。多くの方がきれいなお口の中で歯を大切にする大人になってくれています。そんなに高度なテクニックを用いているわけでもなく、生活の中に多くの課題を与えているわけでもないのにそれなりの結果が得られ、患者さんとも良い関係が続いています。難しいことなどは何もなく医院全体の取り組み方だけだと思いますのでそれらを4日間でじっくり伝えていきたいと思います。システム作りにあまり多くの時間をかけるのは無駄なので実際に医院で使用しているものなどを紹介し、多くのお土産も準備したいと思います。高級なフレンチレストランではなく気楽に入れる味の良い街の食堂を目指したいという先生は下記URLで詳細をご確認下さい。
https://www.gakusai.co.jp/wp-content/uploads/D-68.pdf

340名出席の講演会

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4月16日の日曜日、ディーラー主催の講演会が340名の出席者の下、大宮ソニックシティで行われました。壇上から写真を撮影するのもおかしいので当日の写真はありませんが、この会場が8割りがた埋まり、壇上からの眺めはなかなかのものでした。これより大きな会場でもっと大勢の人の前で講演したこともありますがそれは他の先生方との共演で、今回のように自分一人の講演にこんなに多くの方々が集まってくれたのははじめてです。一昨年に出版した書籍や昨年から今年にかけて連載していた雑誌の影響と思われますが13,000円もする有料講演会にこんなに人が集まるとは驚きで、これが最初で最後のことと思われます。午前午後で5時間の講演でしたので画像を1,000ショット準備し最後はヘトヘトになりながら何とか終わることができました。皆さん最後まで熱心に聴いていただき感謝、感謝です。これで前半戦の論文執筆、講演会は終了でやっとゴールデンウィークです。

ガス滅菌器

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今まで3台のオートクレーブをフル回転させて器材の消毒滅菌を行ってきましたが、歯を切削するタービンの劣化にはうんざりしていました。回転が悪くなると歯の切削に時間がかかり患者さんにも術者にも良いことではありません。先日まとめて数本の修理を行いましたがウン十万円費用がかかりこんなことをこれから先も続けて行くわけにいきません。歯科ではひとりひとりの患者さんに対して多くの器材を使い捨てにし、滅菌を繰り返すことによって劣化する器材も多く使用します。経費のかかることですがどうしても必要なことです。そこでタービンの劣化が少なく、プラスチック製のものも滅菌できるというガス滅菌器を導入しました。滅菌消毒の工程が一つ増えてしまいましたが仕方ありません。この機会に現在回転の悪いタービンもすべて修理に出し、気持ちよく削りたいと思います。

進級お祝い

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毎年この時期になると来院している子どもたちに進級のお祝いをあげています。ボールペン、サインペン、消しゴム、シャープペンなど診察が終わったらカゴのなから好きなものを選んでもらっています。

お腹の上もふわもこ

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高齢になり腰痛、肩こり、首痛などで長時間の治療が苦痛となる患者さんが多くなってきました。チェアーも「ふわもこ」にしましたがお腹の上や腰の下、首の下も「ふわもこ」まくらを置いて治療を行っています。衛生士からはこのお腹の上の枕が評判が良いと聞いています。

ふわもこチェアー

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昨年1台の診療台をふわもこチェアーにしましたが患者さんの評判も良く、長く座っていても疲れないということでしたので今回2台の診療台をふわもこ仕様に張り替えてもらいました。水曜日の診療後に引き取り、中一日おいて金曜日朝に装着ということで全くロスがありません。1年経過しても表面に目立った劣化は見られませんのでお勧めです。

人気の職業

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http://money.usnews.com/careers/best-jobs/rankings
アメリカで一番人気のある職業は「歯科医」であるという話はよく聞きますが今月の保険医協会の雑誌にもそんな記事が掲載されていました。国の事情が大きく関係しているとは思いますが、私自身もこんなに良い仕事はないと思って毎日診療しており、本当に歯科医になって良かったと思っています。超高齢社会の中で子供から高齢者まで歯科医に求められる仕事は多くなり、全身の健康に大きく寄与しています。現在最も数が多い50代、60代の歯科医が引退した後は歯科医が足りなくなることは明らかです。数字では歯科医師数は飽和状態のように報道されていますが美容系の歯科医が多くなり、本当に身体の健康に関われる能力のある歯科医師は少なくなってきています。今から10年も経つと「歯科医」が我が国でも人気の高い職業になるのではないかと思っています。

「ゆるメンテ」のシリーズ終了

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昨年から「歯科衛生士」クインテッセンス出版で連載していました「ゆるメンテ」の5回シリーズが終了しました。カリエス予防から咬合育成までの診療に衛生士がどのようにかかわっているかを当院の裏側まで紹介しました。お子さんを来院させる歯科衛生士のお母さんも多くなりそれなりの反響があるようです。

昭和30年代の適合

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昭和34年12月25日にジーシー(株)から出版された東京医科歯科大学教授石原寿郎先生の著書「鋳造冠」に載っているエックス線像です。マージンが適合していて今の時代の先生方でも負けている先生がほとんどではないでしょうか。フロスの引っかかるようなクラウンを入れておいてフロスの使用を勧めるのもおかしな話です。当時に比べれば機材の進歩は著しいのに保険診療だからといってマージンの不適合なクラウンを入れていたのでは昭和30年代のレベル以下の診療です。来院される多くの患者さんの補綴物は適合不良のものが多く本当に嘆かわしいことです。補綴物の適合にこだわってきた先生が少なくなってきたのでCADCAMでも何でもいいというのが今の流れなのでしょうか。

棚の設置

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勤務医のデスクが狭いので上に棚を作りました。前面が石膏ボードで強度不足のため上の梁にアンカーを打ち込んでワイアーロープで吊すことにしました。何度やっても感じますがコンクリートのドリリングはインプラントよりも断然難しいです。
プロフィール

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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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