デンタルフィルムのスキャン

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デンタルレントゲンのスキャニングは自作のシステムで行っていますがもう少し簡単にできるものはないかと探しています。海外の歯科材料通販でそれらしき物を見つけ購入してみましたが使いものにはならないようです。コンパクトな大きさで良さそうに見えましたがこの画質ではとても導入できません。せっかく購入したのでもう少し何とかならないかトライしてみます。

矯正用プライヤー

矯正用プライヤー
矯正用プライヤー類の消毒レベルを一段階上げることにしました。使用頻度の高いプライヤーを20本追加しストック量を増やしています。細いワイアー用のピンカッターなどはすぐに切れ味が悪くなるのではないかと心配しています。 最近入れ替えた滅菌器の温度が高く上がりすぎるせいかタービンヘッドの耐用日数も短くなり滅菌関係でかなり苦しんでいます。

エンドの診断

エンドの診断
右上のブリッジに疼痛があります。7番が原因ではないかと患者さんは訴えられましたがデンタルレントゲンでは5番の方が怪しくみえます。CTを撮影してみると5番の根尖部に透過像が確認され、同部の歯髄炎であることがわかりました。デンタルレントゲンは撮影現像行程の煩雑さ、診断力の熟練など玄人受けするアイテムですがCTの何と味気ないことでしょう。そう言いながらもCTの恩恵を色々な場面で受けています。

干し梅酸蝕症

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この19歳の子も干し梅の被害者です。「男梅」という蜂蜜入りの干し梅を食べ続けた結果です。まるで窩洞を形成したようにエナメル質が溶けてしまっています。左はその3年前の写真でう蝕もなく歯列もきれいにだったのに残念でなりません。干し梅の販売を直ちに中止して欲しいものです。

デジタルパントモ

デジタルパントモ
CTを導入して1ヶ月になりますがやっと安定した画像がでるようになりました。今のところCTよりもパントモを撮影する機会が多く、今までのような現像行程がない分気軽に撮影することができます。それに加えて画像表示ソフトのRomexis がとても使いやすいのも助かります。今回のユニット周り改装でモニターを患者さんの目の前に設置しましたが、患者さんが気になる部分をモニター上で指さすことができるようになり一方通行ではない双方向の説明が可能になりました。

ユニット周り

ユニット周り
DIYによる院内改装もほぼ終了しました。マウントされたスライドはアルバイトの力ですべてフィルムシートに納められ驚く程の省スペース化ができました。スライドをストックしていた3段のスチールラテラルキャビネット2台は粗大ゴミとして処分になりました。次に困っていたのはたまりにたまったカルテです。亡くなったと思われる方のカルテは処分できても他は捨てる気になれません。そこでユニット前のスペースにラックを設置し、患者説明用のモニターはクリップ式のアームでユニット無影灯の支柱に括り付けました。ほとんどの家具はIKEAで購入したのですべて組み立て式で、男性陣総出で製作したので完成した姿を見るのはまた格別です。そして今回導入したCTの解析ソフトのRomexisが今まで使用していたマックミニで動かないことがわかったのですべてを新しいマックミニに買い換えました。休日出勤でその他にも新たに棚を壁付けしたりなど、とてもプロレベルとは行きませんが普段自宅で行っているDIYの知識と道具が物を言いました。これで収納が増え、ユニット周りもすっきりし、パソコンもレントゲンも最新式となりより精密な仕事が楽しくできそうです。

レントゲンワークステーション

レントゲンワークステーション
医院を設計したときにはまさかパソコン同士がLANでつながるとか、それが無線になるとか、レントゲンがデジタル化されるとかなどはても想像できませんでした。今回レントゲンシステムをデジタル化することに伴いレントゲン室横にパソコンを設置する必要が出てきました。もともとそんなスペースは予定していませんでしたので苦肉の策で奥行き20センチ、幅80センチのラックを自作しました。27インチモニターは壁付けし、パソコンやUPSバッテリー、外付けHDがなんとかその中に納まりました。現在その他にもDIYの院内改装中で勤務医、技工士の加勢も得て診療室内がかなりすっきりしてきました。物は増えるばかり、以前購入した物は時代遅れになるばかり、今後診療システムがどのように変化していくのか、時代に付いていくのも大変です。

クラウンの適合

クラウンの適合
大学病院で入れたばかりの奥の2本の冠にものがはさまるそうです。器用なはずの日本人が不器用になったのか、誇りを失ったのか、これで充実感が得られるのか、もう少し真面目に歯科医療に取り組まなければ患者との本当の信頼関係は築けないでしょう。基本通りに被せ直すだけで不快感はすっかり消えてしまいます。

干し梅警報酸蝕症

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この時期歯医者の敵である「のど飴」注意報はすでに発令されていますが、新たな敵として「「干し梅」警報です。まったく知りませんでしたがコンビニやスーパーでは多くの種類の干し梅が売られています。ここ最近酸蝕症の話題が雑誌でも取り上げられていますが、以前何でこんな咬耗が生じるのかと思って見ていた若い人の咬合面エナメル質の摩耗が酸蝕症であることがわかってきました。ブラッシングも完璧でカリエスもないのにこのような症状の現れている若い人に普段よく食べているもの、口の中に入れているものなどを聞くと大抵この「干し梅」が出てきます。1日に1袋も食べてしまうというのは異常で歯の写真を見せて直ちに止めてもらいます。15歳でこの状態では困ってしまいます。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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