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拙著がついにトップに

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ときどき気になって見ていましたが、拙著が発売元出版社の販売冊数ランキングでトップに躍り出ました。すぐに落ちていくと思いますが一度でもトップを取ったということは喜ばしいことです。この勢いで明日からの国際歯科大会での講演も上手くできると良いのですが。

論文の執筆

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たまたまではありますが現在手元に2本の論文の校正原稿があります。大学の研究者でもあるまいし、街の一介の歯医者でこの事態は異常です。と言っても引き受けた自分が悪いのですが。講演会もいくつか控えていますがこの論文も含めそれぞれのテーマが違うので頭の中が混乱してしまいます。診療室では子どもの治療の横で入れ歯の治療や根管治療などとジャンルの違う治療を普通に行っていますが、いざ論文や講演の準備となるとさすがに同時進行は厳しいものがあります。論文執筆もすでに自分の為という時期は過ぎ、誰かの為になるのならと思って引き受けて書いています。講演も論文の依頼もそのうち来なくなるでしょうから、人のお役に立てるのも今が華と思って頑張らねばなりません。今年も残すところ3ヵ月ですが、こうして今年も終わっていきそうです。

書籍の売れ行き

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書籍を執筆してるので売れ行きは気になるところです。最近講演会が続いているのでその先々で宣伝させていただき、その効果もあって両書とも売れ行き好調との連絡をいただいています。青本は第3刷りまでいきましたので3,000部が売れたことになり歯科医の25人に一人に購入していただけたことになります。短い時間での講演ではなかなか思いのすべてを話すことはできないので講演を聴いて興味を持たれた方に手にとっていただければありがたく思います。講演会に出席された先生方との雑談の中で「夜に一杯飲みながら読んでいます」とか「子どもが起きる前の朝に読んでいます」などと聞くとこちらの意図した通りの読み方をされているなとうれしくなります。学術書ではないのでパラパラとページをめくっていただければ何となくイメージが湧いてくるという本です。

新刊発売

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8月に新刊が発売されました。前著青本の歯科衛生士向けの本で当院で行っている子どもたちへのメインテナンスのノウハウをまとめたもので、女性向けを意識してピンクの表紙になっています。人に教えられるほど自院で行っていることが良いとは思っておらず、いまだに日々改善しているところですがご依頼がありましたので発刊のはこびとなりました。青本の姉妹本として両方とも購入していただければと思っています。現在、還暦記念、開業30周年記念で少しだけ長めの夏期休暇中です、スタッフがその記念に私のフィギュアをプレゼントしてくれました。デスクの前に置いてありますがジロッと見られているようで何だか気持が悪いです。

健康という病もあるようです

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タイトル通りの内容で、いままで医者とは無縁の生活を送ってきた著者が現代の健康ブームに対して釘を刺すという話である。私自身歯以外にはあまり悪いところもなく、歯科医になって一日も診療を休んだことがないという35年間皆勤賞の身であるので著者の言うことには至極ごもっともと納得させられる。ろくに健康診断にも行かず、人の健康にたずさわる仕事をしながら医者の不養生と患者さんにもよく心配されています。健康な人には病人の気持ちはわからないと言いますが、いままで歯では苦労してきたので歯医者としてはこれでも十分やっていけると思っています。

珍事

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2年半前に発刊された私の拙著ですが現在出版元の書籍人気トップ10の第2位になっているようです。担当していただいた編集者のかたから教えていただきました。
ここ最近各地で講演する機会が多く、はじめて聴いて共感していただいた先生方に書籍を購入していただいているのだと思います。2年以上も経ってこのように15,000円もする本が売れるのはうれしい限りで、まさに秋の珍事です。

「ゆるメンテ」のシリーズ終了

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昨年から「歯科衛生士」クインテッセンス出版で連載していました「ゆるメンテ」の5回シリーズが終了しました。カリエス予防から咬合育成までの診療に衛生士がどのようにかかわっているかを当院の裏側まで紹介しました。お子さんを来院させる歯科衛生士のお母さんも多くなりそれなりの反響があるようです。

食べる力

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書店で見つけた新書です。作者はジャーナリストの方ですが、もともとは胃瘻について取材を続けるうちに患者が食べられないのではなく食べさせないようにしているのが医者や病院だということがわかったということから話は始まっています。食べる力を維持し引き出すのは歯科医の仕事であるということが書かれておりこの分野に早くから取り組んでこられた先生方の業績が数多く紹介されています。「食べること」の専門家であるべき歯科医師は自分の入れた義歯で患者さんがどのように食事をしているのかをほとんど見てきませんでした。そのため義歯の装着時に指導するのは着脱の仕方や清掃法くらいで食べ方を教えることはありません。次の調整時にも咬合状態や粘膜面の当たりを見るくらいで何が食べられたか食べられなかったを聞くようなこともありませんでした。こういった内容の本が多く出版されるようになり、私が出席している地域包括ネットワークの会議でも医師の先生方から「食べることは歯科医にやってもらいたい」などの意見も出ていますので「食べること」にかかわる機会は今後より多くなってくることでしょう。子どもたちの筋機能訓練にもかかわることですので、まずは診療室から始めなければなりません。

韓国版「子どもたちを健全歯列に・・・」

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昨年4月に出版した拙著の韓国版が完成したようです。韓国には何度か行ったことがあり、個人の歯科医院の見学もさせていただき歯科治療のレベルはかなり高い国という印象を持っています。審美的な治療もかなり進んでいますがその国でこのような内容の本が売れるのかどうかわかりませんが、翻訳して出版されたということはそれなりの勝算があってのことだと思われます。韓国からの留学生が来院したことがありますが、とてもきれいな歯と歯列で小さい頃からとても歯を大切にしていたことがわかるお口の中でした。子どもの頃から歯は大切だと言われて育ってきたそうです。

ゆるメンテシリーズ

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クインテッセンス出版社の月刊誌「歯科衛生士」4月号、5月号で当院でのう蝕予防のノウハウが取り上げられています。内容的には書籍と同様ですが歯科衛生士の目線で書かれていますので多くの画像を追加してよりわかりやすい内容になっています。実際のメインテナンスに携わる歯科衛生士の苦労話なども盛り込まれていますので参考にしていただける部分が少しはあるかと思います。管理しすぎないことを医院の基本姿勢としていますが、それでもこのくらいの結果が出せることを読み取っていただきたいと思います。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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