棚の設置

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勤務医のデスクが狭いので上に棚を作りました。前面が石膏ボードで強度不足のため上の梁にアンカーを打ち込んでワイアーロープで吊すことにしました。何度やっても感じますがコンクリートのドリリングはインプラントよりも断然難しいです。

電気工事

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デンタルレントゲン照射器のスイッチが調子悪くなり5回に1回くらいしか反応しなくなりました、そこでメーカーのサービスに連絡すると「その部分は内装業者の範囲ですので〜」となかなか修理に来てくれません。そのため自分で修理できるかと思い、分解して必要な部品を近くにあるコーナンプロで調達して挑戦しました。苦労の甲斐あってレントゲンの調子も絶好調となり、スイッチのデザインも新たなものに変更しました。スイッチの交換などは初めてのことなので難しい部分もありますがやはり事前のシミュレーションが大切です。

訪問診療用の按頭台

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訪問先での歯科診療時に問題になるのは頭の固定です。色々な按頭台があるようですが持ち運びに大変そうなので自作してみました。90センチ長のパイプとカー用品の首あて、低反発のクッションをホームセンターで調達し、この際ですからなるべく明るい派手な生地を用意しました。これをミシンで両脇にパイプ、真ん中にクッションが入るように3つのスペースに縫い分け、それぞれを入れて完成させます。これであればどんな椅子にも対応でき持ち運びにも便利です。あまり腰が曲がりすぎた患者さんには使用できませんが費用は2,500円程度で済み、とてもお手軽です。

みんなでDIY

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診療が終わってからみんなで作業しました。まずは収納棚が不足してきたので新たに2つの棚を追加しました。もう一つはキャビネット横にマグネットで付けてあるカルテホルダーが時々大きな音をたてて落ちるのでネジ止めにしました。スチールのキャビネットですのでドリルで穴をあけ、M4ネジのタップ切りをしてからネジで止めました。こちらは私は指示を出しただけでしたが勤務医の先生方も指示通りに作業をこなせるようになりこのノウハウは臨床にも大いに役に立つことと思います。

コードレスLED照射器

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ユニットごとに壁掛けで設置してあったハロゲンランプの光照射器も古くなりLED光照射器に代わってきました。今回購入したのはコードレスのものですが、本来コードレスなので普段は充電台の上に置いておき、使用するときにそこから持ってくるということを基本に考えられているようです。残念ながら今回購入した照射器の充電台は壁掛けにできない設計です。私としては診療中は今まで通り各ユニット横に壁掛けにしておきたいので、どうしようか考えていたところ技工士のアイディアで浴室にあるシャワーホルダーが使えるのではないかということになりました。早速光照射器を持ってホームセンターに行きサイズの合うものを購入して設置しました。シルバーの色合いが生活感があって何ともいえません。

2段から3段に

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開業時に購入したキャビネットです。当時は外科用器具の保管庫として使用していましたが滅菌システムの改変から外科器具は滅菌パックに入れて別の棚に移動し印象用トレーの保管庫として使用するようになりました。最近トレーの置き場所がないというスタッフの意見から新しいキャビネットの購入を考えました。カタログを数社から取り寄せるとどれも似たり寄ったりで26年前の開業当時と同じものもまだ販売されていました。馬鹿らしくて購入する気も失せてしまいましたので2段しかなかったフックの列を3段に増設しました。フックの長さも3割増しに長くしたのでストックできる量が格段に増えました。素人にできる金属加工には限界がありますが数千円の材料代で済みました。

ゴシックアーチ描記板

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医院の近くにある患者さんの工場でゴシックアーチ描記板を2,000枚製作していただきました。当初は真四角の正方形のものを作ろうと思っていましたが火曜会丸艦長から指導が入り、典型的な台形のものに設計をし直し発注しました。その分製作費が1枚あたり10円程高くなりましたがそれでも1枚100円以下に収まり「歯科用」で売られているものとは一桁二桁違う金額です。トレーサーの製作法は前回紹介しましたが、これがなかなか難しくタップ切りに書いてある下穴ドリル径よりも0.2ミリ太いものを使用した方がよさそうです。指定の下穴径ドリルを使用するとタップを切る途中でタップドリルが折れてしまうことがあります。また下穴ドリルをあけるときやタップを切るときに板と垂直に行わないと斜めにピンが立ってしまいます。

ゴシックアーチトレーサー

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ゴシックアーチトレーサーは自前のものを使用していますが描記針を板に取り付けるために描記板に穴を空けてタップを切ります。すべてホームセンターで揃う機材で、インプラント埋入時に骨にタップを切るのと同じ要領です。相手が金属なだけに骨にタップを切るのに比べると数倍慎重に行わなければなりません。

レントゲンデュープ3

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レントゲンデュープのシステムは結局デジタルレントゲンの精度が上がらないために必要なことなのでデジタルレントゲンを早く何とかしていただきたいものです。いろいろとシステムを変更してきましたが今回は省スペース化とネットワーク化への挑戦です。これだけでかなりの画質になりEye-Fiカードで飛ばせばケーブルもSDカードの抜き差しも必要ありません。誰でも簡単に製作できますがコンパクトデジカメの選択と塩ビ管の長さ調節に工夫が必要です。塩ビ管の切断にはパイプ用ノコギリを使うと簡単にできます。
使用機材:Canon PowerShot SX160 IS, CABIN LIGHT PANEL CL-5300P LED , 塩ビ管継ぎ手75x50,
     デンタルマウンティングプレート(東京技研)

レントゲンワークステーション

レントゲンワークステーション
医院を設計したときにはまさかパソコン同士がLANでつながるとか、それが無線になるとか、レントゲンがデジタル化されるとかなどはても想像できませんでした。今回レントゲンシステムをデジタル化することに伴いレントゲン室横にパソコンを設置する必要が出てきました。もともとそんなスペースは予定していませんでしたので苦肉の策で奥行き20センチ、幅80センチのラックを自作しました。27インチモニターは壁付けし、パソコンやUPSバッテリー、外付けHDがなんとかその中に納まりました。現在その他にもDIYの院内改装中で勤務医、技工士の加勢も得て診療室内がかなりすっきりしてきました。物は増えるばかり、以前購入した物は時代遅れになるばかり、今後診療システムがどのように変化していくのか、時代に付いていくのも大変です。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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