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網戸の設置

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写真では良くわかりませんが休診の日に網戸の設置工事を行いました。緊急事態宣言も解除されましたがウイルスがいなくなったわけではなく治療薬やワクチンができなければ安心することはできません。換気をすることが飛沫を滞留させないのに一番効果があることがわかっていますが、診療室のあるテナントビルがそのような仕様になっていないので網戸のない突き出し窓を開けるとこの季節、蚊やハエが入ってきて困っていました。開閉用の太いケーブルが付いているのでどのようにそれを避けるのかが問題で今回はマジックテープを多用して中央にケーブルの通る穴をあけて製作してみました。全部で9枚の窓に装着したので大変な作業になりました。機能的には十分な出来ですが仕上がりが今ひとつ美しくなく満足できませんのでもう一度設計し直してみたいと思います。
今年の手帳に予定を書き入れていた時、5月、6月は毎週末にセミナーが予定され休みのない大変な2ヵ月になるなと思っていました。特に今日の木曜日は学校健診の日になっていましたがそれも無くなりまったく違う何にもない2ヵ月です。コロナさえなければこんな何も予定のない毎日もとても充実して心地よいものです。

フェイスシールドのバージョンアップ

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フェイスシールドをバージョンアップしました。すべてダイソーで材料を調達して組み合わせるだけでなかなか立派なフェイスシールドが完成しました。何と言ってもダストホルダーを組み込むことが今回の目玉で、顔とシールドの距離感が良くメガネに装着するよりも圧倒的に使いやすくなりました。また吸盤でシールドに吸着させるので高さを調節でき下を向いたときに胸に当たらないようにできます。製作時間は10分程度で費用は300円チョット、ドクターと衛生士全員が装着できるように準備しました。
追記:フェイスシールドとヘッドパットをダストホルダーについていた吸盤でつけていましたが外すときに外れてしまうのでシール付のマジックテープを双方に貼って止めるように改善しました。

フェイスシールド

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平塚のMT井先生に教えていただいて簡易型のフェイスシールドを製作してみました。レントゲンフィルムのシートがないのでプラスチック製のA4ハードケースを使用しそこから2枚のフェイスシールドを製作してみました。ハサミで切断して滑り止めテープを貼ってメガネにクリップでとめるだけです。真ん中にシールでも貼ると格好良くなります、というか表裏がわかるようになります。少し重くなるのが難点ですが切削するときにメガネに簡単に装着することができます。MT井先生のHPにはもっと色々な作り方が出ているので是非ご覧になって参考にして下さい。最近、お店や診療所で非接触型の体温計の需要が増えていてなかなか手に入らないようですがAMAZONではなく、YAHOOか楽天市場でお店に在庫を確認してから注文すると手に入りやすいようです。体温を測定すると患者さんも我々も少しは安心です。

マイクロモーターの改造

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あるルートの提供品として手に入ったマイクロモーターでしたが開封してみるとユニットのタービンホースに接続して使用する構造になっていて、期待してた訪問診療には使えないものでした。当院で使用しているヨシダ製のタービンホースともカップリングが異なっていてどうしたものかと思っていました。しかしスイッチのON/OFFくらいはなんとかできるのではないかと思い、分解して配線を確認することにしました。エアーの圧でON/OFFが切り替わるようになっていたので、それを壊して中を確認しましたが残念ながらどこをつなげばONになるのか簡単にはわかりません。半ば諦めていたところ、たまたまドライバーがどこかに触れた瞬間、マイクロモーターが回り始めました。それをどこだ!どこだ!と何とか探し出してON/OFFの端子を見つけてからの作業はトントン拍子で進みました。エアーのカップリングを除去して電気プラグに置き換えて配線ハンダ付けを行い、フットスイッチでON/OFFができるように改造しました。見事に40,000回転でマイクロモーターが回転した瞬間は一緒に手伝ってくれた林先生と大喜びしました。タダより高いものはないいと云い、まさにその通りの苦労となりましたがこの達成感は何ものにもかえがたいものがあります。携帯用のマイクロモーターの回転数は30,000回転以上のものはなかなか見つからないので、このマイクロモーターは訪問診療先で大いに活躍してくれるものと期待しています。

エアー取り出し口増設

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クリーニング時のステイン除去にはラバーカップやブラシを使用していましたが数名の患者さんから「粉を吹き付けてヤニを取る機械はないんですか」と言われることがありました。以前には使っていたこともありましたがあまり良い印象も無かったのでとっくに廃棄処分となっていました。しかし最近の機械は性能が良いと聞いていたので先日のデンタルショーで試してみました。確かに性能は改善されており使い勝手も良さそうでしたがエアーを別ルートで引いてこなければならず諦めようと思っていたところ担当者が簡単な増設法を教えてくれました。それなら自分でもできそうだったので早速商品を注文することにし、増設に必要な器材は「モノタロウ」で調達してものの5分で簡単にエアーを分岐させて取り出し口を増設することができました。

棚の設置

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勤務医のデスクが狭いので上に棚を作りました。前面が石膏ボードで強度不足のため上の梁にアンカーを打ち込んでワイアーロープで吊すことにしました。何度やっても感じますがコンクリートのドリリングはインプラントよりも断然難しいです。

電気工事

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デンタルレントゲン照射器のスイッチが調子悪くなり5回に1回くらいしか反応しなくなりました、そこでメーカーのサービスに連絡すると「その部分は内装業者の範囲ですので〜」となかなか修理に来てくれません。そのため自分で修理できるかと思い、分解して必要な部品を近くにあるコーナンプロで調達して挑戦しました。苦労の甲斐あってレントゲンの調子も絶好調となり、スイッチのデザインも新たなものに変更しました。スイッチの交換などは初めてのことなので難しい部分もありますがやはり事前のシミュレーションが大切です。

訪問診療用の按頭台

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訪問先での歯科診療時に問題になるのは頭の固定です。色々な按頭台があるようですが持ち運びに大変そうなので自作してみました。90センチ長のパイプとカー用品の首あて、低反発のクッションをホームセンターで調達し、この際ですからなるべく明るい派手な生地を用意しました。これをミシンで両脇にパイプ、真ん中にクッションが入るように3つのスペースに縫い分け、それぞれを入れて完成させます。これであればどんな椅子にも対応でき持ち運びにも便利です。あまり腰が曲がりすぎた患者さんには使用できませんが費用は2,500円程度で済み、とてもお手軽です。

みんなでDIY

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診療が終わってからみんなで作業しました。まずは収納棚が不足してきたので新たに2つの棚を追加しました。もう一つはキャビネット横にマグネットで付けてあるカルテホルダーが時々大きな音をたてて落ちるのでネジ止めにしました。スチールのキャビネットですのでドリルで穴をあけ、M4ネジのタップ切りをしてからネジで止めました。こちらは私は指示を出しただけでしたが勤務医の先生方も指示通りに作業をこなせるようになりこのノウハウは臨床にも大いに役に立つことと思います。

コードレスLED照射器

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ユニットごとに壁掛けで設置してあったハロゲンランプの光照射器も古くなりLED光照射器に代わってきました。今回購入したのはコードレスのものですが、本来コードレスなので普段は充電台の上に置いておき、使用するときにそこから持ってくるということを基本に考えられているようです。残念ながら今回購入した照射器の充電台は壁掛けにできない設計です。私としては診療中は今まで通り各ユニット横に壁掛けにしておきたいので、どうしようか考えていたところ技工士のアイディアで浴室にあるシャワーホルダーが使えるのではないかということになりました。早速光照射器を持ってホームセンターに行きサイズの合うものを購入して設置しました。シルバーの色合いが生活感があって何ともいえません。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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