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がんばれ神奈川

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緊急事態宣言解除の目安となる数字が出され、北海道と首都圏を除いた各府県が解除されました。この1週間の数字を見ると残念ながら神奈川県がダントツの1位になってしまっています。川崎市内の感染者はほとんど出ておらず数字をクリアしていますが県内の複数の病院で集団感染が起こってしまった結果です。命がけで戦っている医療従事者が感染していくのは本当に悲しいことです。県をまたいで行動しているのが首都圏で暮らす人々の生活様式ですので首都圏全体で基準値を下回らなければ安心できません。神奈川が足を引っ張らないようにもう少しの辛抱です。

オンライン例会

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 すべての講演会が中止になり発表の準備や週末の移動がなく、外出も自粛になっているのでかなり余裕のある毎日です。しかし今年で65周年という伝統あるスタディーグループ火曜会の例会だけはさすがに中止にならずオンライン例会で続いています。今月は発表の順番が回ってきて「一つの治療法を確立するまでの道のり」というテーマで慣れないオンライン発表を行いました。拡大床治療を成功させるための適応症や装置の設計、調整法やゴールの設定、その後の保定法などについて試行錯誤の末にやっと人に自信を持って勧められる治療法になったというその道のりを発表しました。診療室の自分の部屋でパソコンを前に独り言のようにしゃべっているのは実際の会場での発表と違い反応が見えないので難しいところがあります。それでも何十年も一緒にやっている仲間なのでオンライン会議にありがちという「場の雰囲気が読めない」ということはまったくなく先生方の表情を想像しながらいつも通りの緊張感の中での発表になりました。

みなさんの言葉に癒されます

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 スタッフ一人一人が感染しないように気を付けて診療を行っているコロナ禍のなか、患者さんの言葉に癒されています。治療が終わると「こんな時に診ていただいてありがとうございます」と言って帰られる患者さんが多くいらっしゃいます。こちらこそこんな時に来ていただいてありがたい気持ちで一杯ですが、こんな時だからこそ今までどんな気持で医療を提供していたかが試されているのかもしれません。スタッフみんなの普段からの心がけが良かったのだと改めて自分の周りにいるみなさんに感謝です。
 画像はあくまで米国のデータですが歯科診療中のスタッフの感染リスクはとても高いと思われます。歯科医院で診療を受けるのは怖いと思われている方も多いようですが本当に怖いのは我々で、コロナの特長でもある無症状の方からの感染です。患者さんには当院での衛生管理条件下での歯科診療が日常の社会生活での感染リスク以上になることはないように整備してあります。こんなに感染リスクの高い職業に就いていながら私は歯科医師になって38年、天災以外で一度も診療を休んだことはありません。

衛生用品の在庫

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問題となっていたマスクやグローブ、エプロンなどの衛生用品の在庫が当分の間大丈夫というだけの在庫を確保しました。以前より多くのものを使い捨てにしていて、新たに雇用する衛生士には驚かれるほどでした。しかしそれらのものがいよいよ手に入らなくなると診療ができなくなると思っていましたが、各担当者が必死で調べて注文し少しずつ購入しながらやっと安心して診療ができる状態となり棚に収納できない程になりました。困っているときに助けていただけるのは普段からどういう「態度」で業者の方々と接しているかが大切であるとつくづく思わされるとともにスタッフにも感謝しています。

わたしのつり革

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根拠はどこにあるのかわかりませんが政府から緊急事態宣言が延長されました。川崎市の感染者陽性人数は片手の数に収まってきているのでこちらは予定通り7割程度に診療体制を戻して5月8日より診療をしています。スタッフの休業期間も終了して全員出勤を始めましたが電車通勤のスタッフは感染リスクが高くなるので自己防衛が必要です。そこで電車通勤するスタッフに「わたしのつり革」をプレゼントしました。ニュースで革製品のメーカーがコロナ対策のためにこんな物を作っているとやっていたので早速注文してみました。しかし反応がそれほどでもなかったのが残念です。

子どもたちにむし歯が多発しています

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 長引く子どもたちの自宅待機で口腔内の変化が心配されます。お家にいる時間が長くなるので食事以外で口の中に食べ物が入る機会が増え、むし歯が多発しています。お子さんの定期健診は4ヵ月ごとになっていますが今までむし歯になったことのない子にもむし歯ができていることがあり、より注意して診査をしなければならなくなっています。もう2ヵ月以上も学校に行けておらずお子さんもそのご家族も可哀想なことですが、もう少しの辛抱です、お家にいるときにも規則正しい生活を送るようにしましょう。外に出るのが心配で定期健診を先延ばしされているお子さんもいますが次の健診に来られるまでフッ素入りの歯磨剤を使ってしっかり歯ブラシを行うようにして下さい。お菓子のダラダラ食いは絶対にやめましょう。
(このレントゲン画像は内容とは無関係のものです)

待合室床の張り替え

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 ゴールデンウィークを使って待合室の床を張り替えてもらいました。土足ではなくスリッパに履き替えてもらっていましたが20年も経過するとさすがに汚れてきて床も凸凹してきてしまいました。今回は明るい木目調の床材を選択しました。コロナ禍でスッキリしないゴールデンウィーク明けですが、気分を入れ替えて診療していきたいと思います。

川崎市内の感染者数が減少

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緊急事態宣言の延長が決まりましたが国民の自己犠牲によって行われてきた自粛により感染者数が減少してきました。川崎市内でもここのところ新たな感染者が数名にとどまり、ゼロの日も出てきました。それでも多摩川を挟んだ都内の感染者数は安心できる数字ではなく本当に対岸の火事が収まらなければいつ川崎市内の感染者が増加に転じるかわかりません。ゴールデンウイーク明けからまた人との接触が多くなりますがこのまま落ち着いてくれることを祈っています。飛沫感染で鼻や口に吸い込まれたウイルスは舌の上で増殖しやがて肺に侵入して肺炎を引き起こすという経路が疑われています。そう考えれば味覚や嗅覚の障害が始めに現れるのも納得がいきます。ウイルスを吸い込んででも歯や舌などの口腔内を清潔にしておくことで感染せず発症しないようにできる可能性が示唆されています。自分のことは自分で守らなければなりません、マイナスにならないことでやれることはやりましょう。

シールドカーテン

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抗体検査で数字で出ている感染者数の10倍の感染者数がいる可能性が示唆されています。こうなると誰もが自分も感染者であるという自覚を持って行動しなければなりません。最近ではすべてのスーパーやコンビニのレジには透明のシールドカーテンが設置され、お互いの感染予防に役立てられています。ただの透明シートでは何だか冷たい感じがするので当院ではミッキーマウスの柄が入ったシールドカーテンを設置しました。歯科治療中は歯科医師も衛生士も最もウイルスの感染が起きる可能性が高いと言われています。その割には歯科関係者の感染者数は少ないと思いますが、油断はできませんので院内では絶対に誰も感染しないようにと気を配っています。

緊急事態宣言下での診療体制

緊急事態宣言が発令されて1週間になりますが当院では厚生労働省の指導に基づいて診療を行っています、と言うよりもその前から準備はしていました。昨日までに4月25日迄メインテナンスでアポイントが入っている400名の患者さんのキャンセルを終了しました。電話で連絡をしてくれた受付には感謝です。毎日の患者数を半数に削減し待合室に複数の方が一緒にならないように注意を払い、診療台は一台ずつ空けて診療しています。きょうからは従業員の自宅待機をお願いし全員が出勤することがないようにしました。歯科医院ではテレワークは不可能で人との接触を8割削減はとても無理ですがせめてもの対応です。歯科医院の使命は患者さんの口腔を守りより良い生活が送れるようにサポートすることですが、スタッフの健康を守ることが優先されます。事態が終息したらみんなで休日出勤をして挽回するぞと冗談を言いながら自宅待機を嫌がる従業員に休んでもらっています。患者さんにはご迷惑をおかけしますが国難ですのでもうしばらくのご辛抱をお願いいたします。
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Author:kanahakihei
街の普通の歯科医院

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